Muses-Trap MADOKA
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『インディヴォ★ MADOKAと素敵にSeven Change 〜 七変化 〜』
第1回(2008年4月23日 放送)
第2回(2008年4月30日 放送)
第3回(2008年5月28日 放送)
第4回(2008年6月25日 放送)
第5回(2008年7月23日 放送)
第6回(2008年8月27日 放送)
第7回(2008年9月24日 放送)
第8回(2008年10月22日 放送)
第9回(2008年11月26日 放送)
第10回(2008年12月24日 放送)
第11回(2009年1月28日 放送)
第12回(2009年2月25日 放送)


第9回(2008年11月26日 放送)


2008年11月26日水曜日、18時を回りました。
MADOKAです! こんばんは!

今夜も『MADOKAと素敵にSeven Change 〜七変化〜』始まりました。
お久しぶりです! いつもね、1か月ぶりなんですけど。
えー、もうね、すっかり寒くなって。皆さん、風邪などひいてないですか?
ちょっと私はね、あのー、ちょいと前に(笑)、ちょっと熱が出てしまいまして気合い
で治したんですけど、皆さんも寒いので風邪は気を付けてください。
お鍋もおいしい季節なので、温かいものを食べて体を温めていきましょう!(笑)

はい。じゃ、今日はですね、もう11月で冬のように寒いんですが、まだ少し秋の余韻
も残ってるということで、”芸術の秋”をテーマに10月、レコーディングへ行ってき
たお話しや、ついこの間、初の大阪ライヴがあったのでその話などしていこうと思い
ます。盛りだくさんで。話したいことがいっぱいあるので、話が飛んだりとかするか
もしれないんですけど(笑)。皆さんに楽しんでいただけたら、と思います。
で、今回もですね、前にもコメント出演していただいたPENICILLINさんからコメント
をいただいてるので、素敵な曲と一緒にご紹介していこうと思います。

今日もMADOKAと一緒に素敵なものを探して見つけて、そして共感していただいて、楽
しい30分にしていけたらと思います。
よろしくお願いしま〜す♪

"インディヴィジュアリティー・ヴォイス"をコンパクトにまとめた『インディヴォ★』
は JR武蔵小杉駅から徒歩1分、タワープレイスビル1階にあります。“かわさきFMサ
テライトスタジオ”より生放送でお送りしております。

はい、今日もよろしくお願いいたします。

ね、すっかりスタジオも寒くて、今、モコモコ状態で私(笑)、放送させてもらってる
んですけど。ホント、最近、急に寒くなりましたよね。なんか、ちょっと前まで結構、
温かかったんですけど、今日も昼間は、まあまあ温かかったのかな?
で、この間、11月23日に大阪で初遠征ライヴをしてきまして。
えー、めちゃめちゃ楽しかったです。(気温は)大阪の方がちょっと温かかったです。
駅に着いてみて感じたんですけど、こっちの方が寒さが…なんていうんですか、体の
芯まで来る感じの寒さで。むこうの方が、ちょっとポカポカした感じでしたね。

ま、今日もいろいろご紹介していこうかな。
先程も、ちらっとお話ししたんですが、PENICILLINさんの曲をね、本日1曲目にご紹
介しようと思います。
私は11年くらい前からずっとPENICILLINさんのライヴへ行かせてもらっていて。小学
校4年生とかからですね。ちっちゃい、ちびっ子の頃から行っていて、スゴい大尊敬
する憧れの先輩なんですが。実は今日、ニュー・アルバム『Supernova』が本日発売
なんですね、偶然。PENICILLINさんのためにあるみたいですよね(笑)、今日の放送は。
大ファンなんで、それでもいいんですけど(笑)。今日はその『Supernova』から1曲聴
いてもらおうと思います。その前に、PENICILLINさんから素敵なコメントをいただい
ておりますので、まずコメントから聴いてください。それではコメント、どうぞ。

☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆

O-JIRO:『インディヴォ★』をお聴きの皆さん、MADOKAさん、PENICILLINのO-JIROで
す。
千聖:千聖でございます。
HAKUEI:HAKUEIです。
O-JIRO:はい、ということでですね、本日、ニュー・アルバム『Supernova』
をPENICILLINがリリースしました。
HAKUEI&千聖:はい。
O-JIRO:シャキッ!と一言で言うと、どんなアルバムですか?
千聖:ギアノスからドスギアノスに昇格した気分ですね(注:ゲーム『モンスターハ
ンター』に登場するモンスターの名前)。
O-JIRO:(笑)それは”1 step上がったよ”ってことですか?
千聖:そうそう、ボスになれたみたいな。この俺たち界隈の中で。”お山の大将だぜ
!”みたいな(笑)。
O-JIRO:そんな感じなんですか?
千聖:結構、してやったりって気分だね。
O-JIRO:HAKUEIさんは?
HAKUEI:そうですね…うーん…いい感じだと思います(笑)。それしか言えないですよ、
一所懸命作りましたから。
O-JIRO:渾身の力作ですね。
HAKUEI:力作ですね。
千聖:ぜひ、MADOKAさんに聴いてもらいたいですね。
HAKUEI:それは当然ですよ。
千聖:当然でございますよ。
O-JIRO:で、1月からはツアーが始まりますが、どんな感じですかね?
千聖:どんな感じなんだろうな? スゴいカッコいいのは確かなんだよね。
O-JIRO:この『Supernova』をきっと披露するんですよね?
千聖:引っ提げてでしょ。全国で大暴れですよ。
O-JIRO:HAKUEIさんは何か考えてますか?
HAKUEI:考えてますよ。
O-JIRO:考えてますよね(笑)。
HAKUEI:ツアーについてですよね?
O-JIRO:はい。
千聖:(HAKUEIは)サングラスかけてるのに、なんか笑ってる感じがすんだけど、なぜ
なんだろうね?(笑)
HAKUEI:ツアー回りますよ。
O-JIRO:回りますよね。
HAKUEI:まず回りますよ。で、初日が金沢なんですよ。
O-JIRO:そうですね。
HAKUEI:スッゲー考えてる。
O-JIRO:考えてますね。
千聖:なんか…知ってる言葉を並べてるだけ?(笑)
HAKUEI:で、ファイナル、東京ですから。O-EAST、2days、ずっとそのこと考えてる。
千聖:金沢の次はどこかわかります?
HAKUEI:金沢の次? だいたいわかる。
千聖&O-JIRO:だいたいわかる(笑)。
HAKUEI:だいたい、その近所で(笑)。
O-JIRO:ま、1月、2月とツアー、そして、この『Supernova』が今日出たのでですね、
これを聴いてる皆さん、MADOKAさん、よろしくお願いします。
HAKUEI&千聖:よろしくお願いします。
O-JIRO:ということで、最後にウチのリーダーからMADOKAさんに一言!
千聖:えー、MADOKAさん、PENICILLINは頑張ってますので、よかったら応援してくだ
さい。川崎のコミュニティーのこの番組をお聴きの皆さん、応援よろしくお願いしま
す! 以上、PENICILLINでした。

☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆

はい、PENICILLINの皆さん、コメントありがとうございます!(笑)
もちろん、応援してます!!
そんなお願いされちゃったら、もっと応援しますよ!(笑)
もちろん、アルバムも聴きました。
また、ちゃんと聴きますよ、ホント。昔から(PENICILLINの音楽は)聴いてるので。も
う”PENICILLIN育ち”なのでね。だからホント、聴いていると、私の中では子供の頃
を思い出すような懐かしいもあるんですね、PENICILLINさんの曲、すべてに。
ではですね、PENICILLINさんのニュー・アルバム『Supernova』から1曲聴いていた
だきます。「earth born」、聴いてください。

♪PENICILLIN 「earth born」

はい、PENICILLINで「earth born」聴いていただきました。

カッコいいっすね! もうヘドバンしたいです(笑)。
ヘドバンって、ヘッドバンギングっていって頭を振ることなんですけど。私、
PENICILLINさんのライヴへ行って、いっつも頭を振っていたんですね。そうしたら1
回、中学生の時かな、頭を振りすぎて背中と首の軟骨をおかしくして全く首が動かな
くなっちゃったことがあったんですよ(笑)。それでも頭を振りたくなりますね。
(今流れた曲を思い出しながら)いや〜、楽しいです! カッコいい…カッコいい(笑)。
今回のPENICILLINさんのアルバム、私が聴かせてもらった感じだと、今の曲はいつも
のPENICILLINさんぽく激しい感じなんですけど、他の曲がですね、また一味違って。
ブルージーな曲とか、ちょっと切ない感じの歌詞とかも多くて、全体的に大人っぽい
感じに仕上がってるような気がします。(いろんな要素が)盛りだくさんなアルバムな
ので、皆さんもチェックして聴いていただければな、と思います。
そして『Supernova』を聴きながら、MADOKAは、このPENICILLINさんの曲で育ったん
だな…と思い出していただけるといいかと思います(笑)。
いや〜ホント、懐かしい……(新譜を聴いて)懐かしいっていうのも変なんですけど(
笑)、どこか懐かしくウキウキ&ワクワクしますね。
いまだにPENICILLINさんの皆さんとお話しすると緊張しましてですね(笑)。もうイン
プットされちゃってるんですよね、”MADOKAはPENICILLINさんに会うと緊張する”っ
て(笑)。それも面白いですよね。

ここで、PENICILLINさんの情報をお知らせしたいと思います。
ライヴ情報ですね。12月21日に渋谷AXでヴォーカル・HAKUEIさんのバースデー・ライ
ヴが行われるそうです。そして来年の1月10日からは石川県の金沢AZを皮切りに、全
国ツアー”PENICILLIN TOUR 09' Supernova”が始まります。ツアー・ファイナル
は2月14、15日、2日間に渡って東京の渋谷O-EASTで行われるそうです。バレンタイン
デーですね、良い日ですね。チョコを持って楽しくお出かけできる女子にとっても男
性にとってもウキウキ&ドキドキする日だと思うので、皆さん、ライヴへ行ってもら
えたら、と思います。
…それを考えると、あっという間に来年になっちゃいますね。早い!(笑) 早いです。
私も、うかうかしてられません(笑)。
PENICILLINさんのライヴ情報など、PENICILLINオフィシャルサイトをご覧ください。

□PENICILLIN
http://www.penicillin.jp/

それでは、ここらへんで本日の2曲目をご紹介していこうと思いますです。
今日はですね、久しぶりに私の曲を。ここ2回くらい、前回、前々回くらいは私が最
近、ハマッてる曲とかマイブームのを聴いてもらっていたんですけど、久しぶりに私
の曲も聴いてもらわなければ、と思いまして。
実は10月23日から11月1日までロサンジェルスへレコーディングに行ってきましてで
すね、カヴァー曲を5曲と、新曲を3曲、録音してきました、はい。
今回はね、今まで以上に声の調子もよくて、スゴく良い歌が録れた感じがします。プ
ロデューサーさんとも言っていたんですけど、今までで一番いい出来になりそうな気
が…もちろん今までよりもドンドン成長してないといけないんですけど…うん。
で、今まで私の曲の中にはなかった季節の曲、初のクリスマスソングが出来まして。
まー、自分で言うのも何なんですけど、スゴく、スゴく良いクリスマスソングが出来
たんですよね。メロディーは落ち着く感じなんですけど、歌詞がクリスマスソングだ
けど、ちょっとハッピーじゃない方のクリスマスソングで。私のお家の近所にスゴく
綺麗な教会があるんですけど、その辺をお散歩してる時に、いろいろ思い浮かんだ歌
詞を、そのクリスマスソングに付けてみました。ちょっと実体験も含めつつ書いた曲
なんですけど、切ないような、ちょっと悲しいような歌詞になりました。これ以上言
うと、つまらなくなっちゃうので、それは聴いてからのお楽しみで。
ホントは、ホントは今日、聴いてもらいたかったんですけど、早く聴いてもらいたく
て仕方なかったんですけど、まだ出来上がってないので、次回、ちょうどクリスマス
イヴの放送の時、できれば聴いてもらいたいな、と思ってます。
皆さん、次回、聴けるかどうか、楽しみにしててください。

なので、今日は私の1stアルバム『Muses-Trap』から1曲聴いてもらおうと思ってま
して。その曲がですね、この番組のオープニングにもかかってる「奇跡
 reincarnaition 」という曲なんですけど。この曲も実は歌詞が、凍える冬の街で
出逢った恋人達の…何て言うんですか…物語を描いた曲なので、クリスマスにデート
の予定がある人とか、デートをする人もしない人も聴いてもらえたらな、と…私はちょ
っと後者の方なんですけど(笑)。仕事やら何やらで…残念!!(笑)
ライヴも近いのでね、12月27日にはワンマン・ライヴもあるので、それのいろいろリ
ハーサルやら何やらで忙しくて、ま、デートかんかはできないんですけど(笑)、ちょっ
と噛かんじゃいました(笑)、皆さん、いろいろ想い出を巡らせながら聴いてもらえれ
ば、と思います。
では、MADOKAで「奇跡 reincarnaition 」、聴いてください。

♪MADOKA「奇跡 reincarnaition 」(1stアルバム『Muses-Trap』より)
【試聴 → http://www.9muses-trap.com/mp3/mt02.mp3

はい、MADOKAで「奇跡 reincarnaition 」、聴いていただきました。いかがでした
か?
皆さん、想い出とか、これから作る想い出とかもね、いろいろ思い浮かべながら聴い
ていただけたでしょうか。

ちょっと話が逸れちゃうかもしれないんですが、余談なんですが、この間ですね、こ
の曲を書いていただいた、レイ・パーカーJr.さんのコンサートへ行って来たんです
ね。え〜と、レイさんはですね、『ゴーストバスターズ』って映画の♪ゴーストバス
ターズ!♪っていう有名な曲を書いた方なんですけど。「奇跡 reincarnaition 」
は、その方に書いてもらった曲で。たまたま、ちょうどロサンジェルス・レコーディ
ングから帰ってきた直後に、その人のライヴがこっちであったので行ってきたんです
ね。何て言うんですかね…私がやってるライヴとか音楽とはまたちょっと一味違って
大人な曲が多いんですけど、ライヴの雰囲気はアットホームで、温かいライヴが観れ
て楽しかったです、はい(笑)。ちょっと余談でしたが、そういえば、この曲を書いて
もらった方のライヴへ行ってきたなって思って、そんな話をしてみました。
この曲は一応、恋人達の出逢いの曲なんですけど、恋人だけじゃなく、いろんな人と
の出逢いを大切にしていきたいなっていう想いも込めて書いた歌詞の曲なので、この
曲にまつわる人との繋がりをお話ししてみました。

それではここで”今月の素敵コーナー”。

はい、綺麗なお琴の音色と共に”今月の素敵コーナー”、始まりました。
あっという間に、早くも、あと数分でお別れの時間になってしまいましたね。なにか、
この”今月の素敵コーナー”がいつも番組の後半にあるので、このコーナーが始まる
と、あ、もうあれなんだな〜(終わりの時間だな〜)って思うんですね。30分、ホント
早いんですよね。ライヴとかもイベントだと30分間なんですけど、ホント、30分はあっ
という間です。
きっとね、どんどん年を重ねるごとに時間とか日にちとかって短く感じていくんでしょ
うね…はい…また逸れたな(笑)。

”今月の素敵”にいきますよ!
”今月の素敵”はですね、率直にいうと、さっきもチラッとお話ししたんですけど、
11月23日に大阪で初めてライヴをしてきたことです。11月9日にもライヴでご一緒さ
せていただいたS.Q.F.さんってバンドさんに声を掛けてもらったて大阪初遠征となっ
たわけなんですが。大阪とか地方のライヴは東京のライヴとはいろいろと違う、と周
りの人から聞いていたので、どういう風に見てもらえるかな?ってスゴくドキドキし
てて。ま、楽しみなワクワクもあったんですけど、半分不安もあり……ライヴを楽し
んでもらえるかな?とか、大阪の皆さんにはどう感じ取ってもらえるのかな?って。
でもスゴく楽しいライヴになったんですよね、初めてライヴを観てくれる人もいれば、
東京のライヴでいつも来てくれてる方達も結構たくさん遊びに来てくださって。
他の出演者さんも、結構、知ってる方達ばかりだったりして、何て言うのかな…初め
てなんだけど初めてじゃないような、初めての場所じゃないような感覚でライヴだっ
たなぁ、と思いました。
で、最後のセッションがですね、私が普段歌ったことないようなスゴく激しい曲で。
もう口が回らないくらい、早口で歌わなければいけない曲だったんですけど、またそ
ういう曲を歌ったことも新鮮で。頭を振りながら叫びながら歌う曲だったので、頭を
振りました(笑)。最近、自分のライヴでヘドバンするのがブームだったりするので、
最後のセッションもかなり振って、まだちょっと首が痛い今日この頃なんですが(笑)。
でも、その痛みもスゴく嬉しい痛みというか。刺激のある良い体験ができた日でした
ね。
また、そういうライヴを通して、何て言うのかな…音楽って、お客さんも出演者のみ
んなも一つになれるもの、一体感を味わえるものだな、と思って。やっぱりライヴっ
ていいなって、より一層思える体験ができた1日でした。
ホント、ホント楽しかったですよね。
で、ライヴの次の日の朝、少し早めに起きて、アメリカ村っていうのかな? アメリ
カ村をブラブラしたんですね。前日のライヴがアメリカ村の中にあるライヴハウスで、
泊まったホテルもそこら辺だったので。で、ちょっとブラブラしていると、お店の方
達もスゴいフレンドリーに接してくださって。”昨日、ライヴをやってた”っていう
と、フライヤーを置いてくださったりとか、”次、大阪へ来た時、ライヴ行きますよ
ー!”って言ってくださったりとか。大阪は温かい街だなっていうのを感じることが
出来ましたね、うん。また、東京都は違う場所で、どんどんライヴをやっていきたい
なって思える夜だした…だしただって(笑)、夜でした。
それが”今月の素敵”かな。
ホント楽しかったですよ。
どんどん、いろんなところで、またライヴをやっていきたいです。
また地方でできるように頑張りたいと思います。
”今月の素敵”は、そんな大阪の初遠征ライヴの出来事でした。

もう、お別れの時間です。
早い。早いっすね。早い、早いな〜。さっきから早い、早い、早い、早いばかかり言っ
てますけど(笑)。
いや〜、今日も楽しかったです。皆さんも楽しんでいただけたでしょうか?

実は次のライヴは12月13日、横浜の7th AVENUEでやるのでね、皆さん、遊びに来ても
らえれうばと思います。川崎だと近所ですよね、横浜は。
あとは12月5日にモデル出演させていただくイベントがあるので、MADOKAのホームペー
ジなどチェックしていただけたらと思います。はい。

次回はですね、次回の放送は12月24日、クリスマス・イヴです。
また次回も聴いてください。

それでは、素敵に、ごきげんよう♪

□ かわさきFM
http://www.kawasakifm.co.jp/

□ インディヴォ★
http://indivo2008.com/

□ e-mail
kcity@kawasakifm.co.jp