Muses-Trap MADOKA
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『インディヴォ★ MADOKAと素敵にSeven Change 〜 七変化 〜』
第1回(2008年4月23日 放送)
第2回(2008年4月30日 放送)
第3回(2008年5月28日 放送)
第4回(2008年6月25日 放送)
第5回(2008年7月23日 放送)
第6回(2008年8月27日 放送)
第7回(2008年9月24日 放送)
第8回(2008年10月22日 放送)
第9回(2008年11月26日 放送)
第10回(2008年12月24日 放送)
第11回(2009年1月28日 放送)
第12回(2009年2月25日 放送)


第6回(2008年8月27日 放送)


2008年8月27日水曜日、18時を回りました。
MADOKAです♪ 皆さん、こんばんは。お久しぶりです!

約1か月ぶですね。
8月も終わりで外も涼しくなってきて、ね、あれですね、夏が暑いのが苦手な私から
すると、とてもありがたい気候です(笑)。
ずーっと暑かったんでね…。ここ最近けっこう、涼しいですよね? 今日も、昨日の
夜中(天気予報を)見たら予想最高気温が26度とかだったんで、こりゃ、今日も過ごし
やすいぞと思って気合い入れて来ました(笑)。

この間、ちょうど25日に、え〜私、ワタクシ、誕生日で、で、でしてですね…なんか
今、噛みましたね(笑)。ま、いいや(笑)。誕生日で実はバースデー・ライヴを六本木
でやってきました。で、今日はそのライヴの話、あと、前の番組の最後の方で宣伝さ
せてもらったんですけど、あの有名なロックバンド、PENICILLINさんから素敵な楽し
いコメントもいただいてるので、盛りだくさんな内容で楽しくお送りできればと思い
ます。

では、今日もMADOKAと一緒に素敵なものを探して、見つけて、そして共感していただ
いて、一緒に楽しい30分にしていけたら、と思います。

"インディヴィジュアリティー・ヴォイス"をコンパクトにまとめた『インディヴォ★』
は JR武蔵小杉駅から徒歩1分、タワープレイスビル1階にあります。“かわさきFM
サテライトスタジオ”より生放送でお送りしております。

はい、今日もよろしくお願いします!
実はですね、今、ずっと黙ってるんですけど、目の前に、うちの事務所”9MUSES
ROUND”で最年少のスタッフ、18歳の愛ちゃんがですね、私を見守ってくれてます(
笑)。
で、ちらちら笑い声を入れてくれたり、多少、相づちを打ってくれると思うので、”
なんか、MADOKAじゃない声が聞こえるぞ?”って思うかと思うんですけど、それはウ
チの事務所のスタッフの愛ちゃんなので、よろしくお願いします(笑)。

愛:よろしくお願いします。

急遽、参加することになっちゃいました(笑)、強制参加です(笑)。

愛:いえいえいえいえ〜。

ま、今日も楽しく行こうと思います。

さっきも、ちらっと話をしたんですけど、25日のバースデー・ライヴがホント楽しく
て。1部と2部と分けてライヴをやって、そのライヴの1部と2部の合間には、マメ山田
さんという”世界一小さな手品師”の方にマジック・ショーを披露していただきまし
た。1部ではオリジナルの曲の中からロック・テイストのものを多くやって、2部では
私の好きな曲をロック・アレンジにしてカヴァーしたんですけど。(2部では)着物を
着て、花魁風に和の雰囲気で歌わせてもらったんですけど。ホント、あの空気感とい
うか、場の雰囲気は言葉では表せないくらい楽しくて。
楽しかったよね?

愛:楽しかったですね。いいライヴでしたね。

いまだにまだ、ちょっとテンションが変なくらい(笑)。変すぎて、当日、夜中じゃな
いな…朝8、9時まで起きちゃってて。帰ってからも全然眠れなくて、昼と夜が逆転
してますね。ちょうど夕方4時とかに眠気が襲って来るんですよね(笑)。ちょっと気
を付けないと…フフフ…あんまり眠いと白目をむき始めるんで(笑)。眠いのを我慢し
て寝ちゃいけない、と思ってると、だんだんスゴい顔になってくるんで、あまりそれ
はね…人様にお見せできないので(笑)、気を付けようと思います、はい(笑)。眠気覚
ましのドリンクを飲んで頑張ります!

その25日の楽しいライヴの空気感を今日、ラジオを聴いてくださってる皆さんにも味
わっていただきたいので、一番最後にアンコールでやった、とても盛り上がった曲を
聴いていただこうと思います。
ではMADOKAで「Merry! Night」、聴いてください。

♪MADOKA「Merry! Night」(マキシ・シングル「Merry! Night」より)
【試聴 → http://www.9muses-trap.com/mp3/M01.mp3】

はい、MADOKAで「Merry! Night」、聴いていただきました。
ねぇ、もうなんか聴いていたら25日のライヴの楽しさを思わず思い出しちゃったんで
すけど。
意外とライヴでやってると、もっとテンポが早いように思っていたんですけど、こう
やってCDで聴くと、案外、テンポ感が違いますね。気持ちが高ぶっていたり盛り上がっ
てると感じ方が違いますね。ライヴ…生の音で生の感動を得ながら、自分もノリなが
ら、お客さんと一体になってやるのがライヴの良さというか。そういうのが(25日の
ライヴで)より確認できた気がします。
今日も、実は、歌舞伎町グリーンバードのお仲間さんが(サテライト・スタジオへ)遊
びに来てくれてて外で見て聴いてくれてます、ありがとうございます♪ 嬉しいです
よね、いろんな方に来ていただけると。ちょっと恥ずかしい…照れくさい、普通のプ
ライベートの自分を知られていると、結構、仕事をしてる姿を見られるのは恥ずかし
いんですよね。ライヴを見に来てもらっても…実は今、私、ちょっと照れ屋なふりを
してますね(笑)。

愛:あ、照れ屋のふりなんですね?

あっ、いや…照れ屋ですね(笑)。まぁね、まあいいですよ、そういう感じですよ(笑)。
もう21歳にもなったので、いい感じで進んでいこうと思います……もう、グダグダだ
な(笑)。ライヴでもホント、グダグダになってましたからね、MC。それも生の良さっ
てことで(笑)。

ではですね。ここら辺で本日の2曲目をお送りしようと思いがてら、ちょっとお話を
しようと思うんですけど。
さっき、ちらっとご紹介したPENICILLINさん、前にもこの番組で曲を紹介をさせても
らってますけど、実はですね、私が初めて観たロック・バンドのライヴがPENICILLIN
さんのライヴだったんですね。それまではずっと、ジャニーズが好きだったんです
ね(笑)。ジャニーズが好きで、小学校4年生、10歳くらいの頃に初めてPENICILLINさ
んのライヴを観てスゴい衝撃を受けて。変な話、”男の人でこんなに美しい人達がい
るんだ!”って思ったんですよね。こんなにカッコよくて綺麗で、なんかスゴいなっ
て。子供ながら、<私は女なのに、このままでいいのか?>って思い、それがきっか
けでメンバーさんの素敵なカッコいい部分を目指して、筋トレやヴォイトレ(ヴォイ
ス・トレーニング)をし始めて。そうしてるうちにライヴがしたい、と思った、とい
う。(今のような音楽活動を始める)きっかけをもらったバンドさんなんです。
今日はメンバーさん3人が揃った素敵な、かなり良い感じの面白いコメントをいただ
いたので、曲をかける前にPENICILLINさんのコメントを聴いていただいて、その後に
曲をご紹介しようと思います。
それではPENICILLINさんのコメントを聴いてください、どうぞ。

☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆

O-JIRO:はい、『インディヴォ★』をお聴きの皆さん、初めまして。PENICILLIN
のO-JIROです。
千聖:千聖です。
HAKUEI:HAKUEIです。
O-JIRO:え〜とですね、我らがPENICILLINはですね、8月23日にニュー・シングル
「RAINBOW」をリリースしました!
千聖:おぉ!
HAKUEI:おぉ〜、しました?
千聖:しました。
HAKUEI:しましたね。
O-JIRO:どんなシングルなのか? ちょっとお聴きしたいんですが。千聖さんどうで
すか?
千聖:そうですね。チャカ・カーンとかレイ・パーカー・ジュニアとか、ちょっとブ
ラック・ミュージックの影響を受けた、爽やかな、夏にはちょうどいいなっていう感
じですね。
HAKUEI:なるほどね。
千聖:HAKUEIさんの声も、澄み渡る歌声で。
HAKUEI:う〜ん。
千聖:O-JIROさんの地鳴りのするようなドラムとか。
O-JIRO:地鳴るドラムね。
千聖:そう、地鳴るドラムみたいな、そして僕の唸るギターみたいな。でも、爽やか
チックで。それはヴォーカルのHAKUEIさんの力によるものかな?と(笑)。
O-JIRO:そうですね。で、そのHAKUEIさんなんですがーー。
HAKUEI:[唐突に]タイトルの”RAINBOW”って意味、知ってます?
O-JIRO:何ですか?
HAKUEI:”虹”っていうんですよ、日本語に訳すと。
千聖:え、マジで?
O-JIRO:おぉ〜。
HAKUEI:たまーに空に出るらしいんだけど、見たことある?
千聖:何、空に”にじ”って文字が書いてあるの?
HAKUEI:違うんですよ。雨が降った後とかに、空に7色の橋みたいな、こういう半円
みたいなのが見える時があるんですけど。
千聖:ウソ?
HAKUEI:それが”虹”っていうんですね、日本語では。
O-JIRO:そうなんですか〜。
HAKUEI:それを英語にすると”RAINBOW”。
千聖:あ、俺さ、”ヤンボー、マーボー”と一緒だと思ってた[補足:昔、『ヤン坊
マー坊天気予報』からの引用?]。
HAKUEI:違うんですよ。で、”RAINBOW”をフランス語にすると”ラルク・アン・シ
エル”っていう。
千聖&O-JIRO:ああ〜!
O-JIRO:(ラルク・アン・シエルって)なんか難しい名前だな、と思っていたら”虹”
なんですね。
HAKUEI:そう。だけど、タイトルは適当に決めたよ、”レインボーマンみたいでカッ
コいいじゃん!”って思って。”レインボー、マンボー…”とかギャーギャー言いな
がら、笑いながら決めたんだけど。ホントはそういう意味があったんです。
千聖:俺はてっきりフジテレビに行く時に渡る、あの橋のことか?と思った。
HAKUEI:でしょ? でしょ?
O-JIRO:レインボーブリッジね。もしかしたら、それも”虹”と(意味を)被せてたん
ですかね?
HAKUEI:そう。フジテレビに行く前に渡る”レインボーブリッジ、封鎖せよ!”って
いうの、あれは”虹”にかけてたんだね。
千聖&O-JIRO:なるほど〜!
O-JIRO:そして今回は、その「RAINBOW」のベーシストに、ナイトメアのNi〜yaくん
が参加してくれたんですよ。
千聖:マジですか?
O-JIRO:プロモーション・ビデオも。
HAKUEI:アイツ、Ni〜yaくんだったんだ…。
千聖:(Ni〜yaくんの)隣で歌ってなかったですか?(笑)
HAKUEI:気づかなかったな〜。
O-JIRO:(Ni〜yaくんに)ちょっかいかけてたようにも見えたんですが…。
HAKUEI:いや、HIROKIさんだと思っていたんだよね。
O-JIRO:マジですか!?
HAKUEI:Ni〜yaくんだったんだ…どおりで若いと思ったんだよ、HIROKIさんにしては。
千聖:(失笑)
O-JIRO:で、このCDにはですね、新感覚バラエティーの『ペ・ニシリン』の<vol.3.>
と<vol.4>がーー。
千聖:え〜? (今の繋ぎ方が)下手すぎて、それじゃ通販のCMとかでれないよ。
HAKUEI:演技、今の0点だからね(笑)。
O-JIRO:[2人の発言を無視して]これも楽しみにしてほしいですね。
HAKUEI:O-JIROくん、全然ダメ! 調子悪い!
O-JIRO:そしてPENICILLINはシングル「RAINBOW/SCREAM」を引っさげてのツアーが23
日、岡山からスタートします。
千聖:えーっ!?
HAKUEI:えーっ!? ツアー? ツアーって何だっけ?
O-JIRO:もう(ツアーで全国を)回ってるんです。カタカナの「ツ」にカタカナの「ア」
に横棒でツアー!!
千聖:HAKUEIさん、日本語、忘れてませんか?
O-JIRO:そして東京はですね、9月13日、渋谷クラブクアトロ。それがファイナルで
す。でも東京はソールド・アウトしてしまってるんで…。その翌日の14日に僕、誕生
日を迎えるんですが、そこでライヴをやってもらって、でも、それもソールド・アウ
トしちゃったんで…近々では10月4日、5日、ミスター(=千聖)の誕生日。
HAKUEI:そこもソール・ドアウトじゃないの?
O-JIRO:ここがねー、もしかしたらあるかもしれないんだけど、もしかしたらソール
ド・アウトしちゃってるんですよね。
HAKUEI:じゃ、どうすればいいの?
O-JIRO:9月15日、日比谷野外音楽堂のイベントにも出演します。ここはまだ大丈夫
かな、と。
HAKUEI:そうだね、イベントだけどね。
O-JIRO:詳しいことは、オフィシャル・ウエヴ・サイトをご覧ください、と。アドレ
スは【http://www.penicillin.jp/】。
HAKUEI:解りやすい!
千聖:解りやすい! O-JIRO、さすがだね。今のコメントに100点をあげたいね。
O-JIRO:いや、僕もみんなの愉快な”ヤン坊、マン坊、レインボー”にね…。
HAKUEI:いや、俺らは演技、0零点だからさ。
千聖:いやいや…って俺らって括られても。HAKUEIさんだけ0点ですよ、悪いけど(
笑)。
O-JIRO:ということで、いつも愉快なPENICILLINの3人、O-JIROとーー。
千聖:千聖とーー。
HAKUEI:HAKUEIーー。
O-JIRO:でした。

☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆

はい、PENICILLINさん、コメントありがとうございました。
この場をお借りしてお礼を言いたいと思います。
ありがとうございます!
いや〜、聴いていてスゴい楽しかったですね。
私はそうですね10歳から中学生くらいまで、東京のライヴはほとんど見に行って騒い
でました(笑)。そこで、音楽のこととかに興味を持って、いろいろ勉強するようになっ
たんですけど。いや〜カッコいですね、コメントもスゴく面白くて、良い感じのおと
ぼけっぷりで(笑)。”レインボー、マンボー?”…なんだかよく解らなかったですけ
ど(笑)スゴく嬉しかったです。
今、たぶんPENICILLINさんのファンの方も聴いてくださってると思うんですけど、か
なり贅沢なコメントでした。長い時間、ありがとうございます!
コメントの中でも出ていたんですけど、8月23日にリリースされたニュー・シングル
「RAINBOW/SCREAM」、ぜひ、この番組でも聴いていただこうと思います。爽やかなロッ
ク調の曲です。
それではPENICILLINで「RAINBOW」、聴いてください。

♪PENICILLIN「RAINBOW」

はい、PENICILLINさんで「RAINBOW」聴いていただきました。
まだ、BGMでも流れてるんですが、カッコいいですね。
最近、全然ライヴに行ってないので、めちゃめちゃ行きたくなりましたね。
今、ツアー真っ只中なんですよね? PENICILLINさん。
次のライヴが8月29日、埼玉HEAVEN'S ROCK。でも、これソールド・アウトしてます[
拍手」。
次に近いのが9月6日、心斎橋クラブクアトロ、これは大阪ですかね?
あと9月7日、名古屋クラブクアトロ、9月13日、渋谷クラブクアトロはソールド・ア
ウトです。さすが!です。…ちょっと、どこかのライヴへ行こうかな?

実はですね、このPENICILLINさんのサポート・ベースで入ってるHIROKIさんがですね、
私の音楽の師匠でして。私、贅沢なヤツなんですけど(笑)。この間の8月13日、25日
のライヴではHIROKIさんにベースを弾いていただいて。またいつもと違う感じ、違う
雰囲気のカッコいいライヴになりました。
そのHIROKIさん、私のライヴの25日前日、24日はPENICILLINさんの福岡ライヴだった
んですよ。それで、25日の朝、東京に戻ってきて、そのままライヴハウスへ直行して
もらって、私のライヴに出演してもらったんですけど。疲れを感じさせないカッコい
い演奏で、私もかなり気合いが入り、かなり楽しかったです。スタッフの愛ちゃんも、
今。あの楽しさを思い出して噛みしめてる顔をしてるんですけど。メチャメチャよかっ
たですね?

愛:よかったですね。

他のサポート・メンバーさんもHIROKIさんとも仲がいい人達だったので、そういう人
の繋がりの輪が確認できて、とても楽しかったですね。

はい。じゃ、ここら辺で”今月の素敵コーナー”にいきます。

はい。素敵なお琴の音とともに”素敵コーナー”、始まりました。
で、さっきの話と続いてるんですけど、25日のライヴに、ゲストで元J-JeniusのMさ
んというヴォーカリストの方にゲストで出ていたんですけど。Mさんは去年の12月に
ご結婚されて、今年の冬くらいに奥様が赤ちゃんをご出産されるそうなんですね。実
は2人の出逢いが私繋がりだったりとかもして。スゴく嬉しいんですよね。あっとい
う間に(結婚までの)流れが出来て。そのMさんとHIROKIさんも仲良しで、呑み友達だっ
たりして。私の知り合いでもあるけど、いろんなところで皆さんが繋がっているんで
すよね。
そういう人と人との繋がり、人との出逢いっていうのは、人生において一番の宝物だ
と思うんですね。その出逢いによっていろんな可能性が生まれて、その可能性の中で
いろんな経験をしていって、そこから、いろんなことを学んでいくと思うんですよ。
だから、何て言うんですかね…今月の素敵は、人との出逢いや繋がりをもっと大事に
しようって思えるライヴが出来たことですかね。そのMさんも、一時、音楽活動休止
をしていたんですが、この間のライヴで久しぶりにライヴで歌ったのをきっかけに、
またライヴを再開しようかな? みたいなことを言ってて。自分のライヴが、人に何
らかのきっかけを与えることも出来たりしたのがスゴい良かったし、嬉しかったです。
自分もスゴい幸せな気分になりましたね。
1つ1つの出逢いや経験には必ず何か意味があると思うんですね。すべて、必然なん
じゃないかな?って。今、こういうふうに川崎っていう場所から、こういうメッセー
ジを送ることが出来たのも必然じゃないかなって。
”かわさきFM”のラジオ番組をやらせていただくことになって、来てくださってる
皆さんとの出逢いもあるし。
これからもたくさんの人との出逢いを大切にしていきたいと思える出来事の多い1か
月でした、はい。
皆さんも出逢いはスゴい宝物なので、より今まで以上に大切にしていってほしいな、
と思います。

では、エンディング・テーマ曲も流れてきて、そろそろ、お別れの時間になってしま
いました。早いですね。今日も聴いてくださってありがとうございました!
私の次回の放送は9月24日、水曜日、18時からです。また次回も聴いてください。
お相手はMADOKA、そしてスタッフの愛ちゃんでした。

愛:ありがとうございます。

それでは、素敵に、ごきげんよう♪

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